千林尼の石畳.png

 

 

 

 

【アクセス】 中村バス停から徒歩で10分

 

 

 

 

  

 

かつて小野田-船木の間をつないだ指月道(しづきどう)は、その険しい坂道や悪路で、荷を運ぶ多くの人馬を苦しめました。船木(ふなき)逢坂(あいさか)観音堂(かんのんどう)に住んでいた千林尼は、そうした様子を見かね、自ら托鉢(たくはつ)して集めた浄財で、道に石畳を敷いたと言われています。文久二年(1862年)8月に完成したこの石畳道は、今なお一部(幅1.5m、長さ約260m)が現存し、「千林尼の石畳道」として、市の指定文化財に指定されています。

 

※大休自治会から船木方面におよそ100m進むと、右手に「千林尼の石畳道」へ続く小道(看板あり)があります。