千林尼の墓.png

 

 

 

 

【アクセス】 洞玄寺(西下津一)下津バス停から

        徒歩で5分

 

  

 

 

 

今からおよそ200年前、宇部市大沢で生まれた千林尼は、生来、慈悲心に(あつ)く、自ら托鉢して集めた浄財を資金に、山陽小野田・宇部地域において社会事業に励んだボランティアの先駆者です。女性の社会進出が容易でなかったこの時代に、積極的に社会に働きかけ、船木から有帆への指月道、厚狭吉部田の小石橋、小野田船越の石畳、厚狭下津の木橋など数多くの橋や道路を築いて、60年の生涯を世の発展のために捧げました。彼女の墓は洞玄寺(どうげんじ)境内に奉られ、今なお、このまちを温かく見守っています。

 

※JR厚狭駅から「梶汐湯行き」または「宇部中央行き(山川口経由)」のバスにご乗車下さい。

 

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