安部貞任の伝説.png

 

 

 

 

【アクセス】 JR美祢線湯ノ峠駅から徒歩で20分

 

 

 

 

 

 

ヶ瀬には、「安倍貞任(あべのさだとう)の墓」と言い伝えられているものがあります。安倍貞任は、平安時代の武将で陸奥国(東北地方)の有力な豪族として大きな勢力を誇りましたが、「前九年の役」(1056年)で弟の宗任とともに源義家(源頼朝・義経の先祖)に制圧され、衣川(現岩手県)で敗れたと言われています。貞任の塚は、松ヶ瀬下バス停付近の小高い丘の上にあり、表には「安倍貞任塚」と刻まれ、二段の台石の上に建っています。この貞任の塚がなぜこの場所に建てられたかは不明ですが、今もこの付近の地名として「貞任」という名称が残っています。

 

   ※松ヶ瀬下バス停北の貞任踏切を渡ると右手に見えます。

 

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