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【アクセス】 下津橋バス停から徒歩で15分
 
 
 
 
 
 

厚狭川と大正川の合流点にかかる下津橋の西方、標高64mの丘の上にある全長約58mの前方後円墳です。明治14年に発見されたときは円墳とされていましたが、その後昭和46年の調査で前方後円墳であることが分かりました。後円部墳頂に2基の竪穴式石室(写真:古墳の中に造られた、木棺や石棺を納める石の部屋)が並列して築かれ、割竹形木棺(丸太を縦に二つ割りにして、中をくり抜いてつくった円筒形の木棺)が埋置されていたものと推測されています。この古墳がつくられたのは4世紀後半と推定され、長門部における最古のものであり、県内の代表的な前方後円墳として、平成3年、県の指定文化財に指定されました。(出展:『山陽町史』)

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