にっぽん丸.jpg7月24日(土)にっぽん丸が、「宇部花火と夏の韓国クルーズ」で、宇部港に、初入港しました。花火開始までの半日、産業観光などに参加され楽しい時間を過ごしていただきました。「窯のまち小野田」コースに参加された方は、まず山陽小野田市歴史民俗資料館でエスコータの松永先生より窯業と本市についての説明を聞かれた後、山陽小野田市唯一の須恵焼窯元、松井製陶所でろくろを回し製品を作られている様子を興味深く見学され、製品を触ったり製造工程を詳しく聞いたり活発に質問されていました。昔の大窯を改造し耐火レンガに囲まれたレトロな休憩室では、しばし暑さから体を休めホッとした時間を過ごしました。

  

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次に、市の文化財に指定されている旦の登り窯から硫酸瓶で築いた瓶垣や須恵焼の瓦や昭和初期この辺りにあった窯跡などを見て回りました。また3代続いた製陶所の三好邸では、上下2段の瓶垣を見学し、当主の若松様より当時を偲ばせる貴重なお話を伺い、お庭から見える風景を楽しみました。お土産を購入後、緑と花と彫刻に彩られた宇部市の常盤公園で、彫刻の説明や、石炭の話を、宇部市ふるさとコンパニオンの会の方より伺いましたが、常盤公園の魅力を十分感じ取っていただく時間が取れず再来の約束をし、皆様はにっぽん丸に戻られました。

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ウバユリ(ユリ科ウバユリ属)

 

葉の形、がユリ科としては珍しく幅広いハート型をしており、

花が満開になると、葉が枯れてくることが多いようです。

その為、歯(葉)の無い「姥」にたとえて名づけられました。

茎の先端に付く花は、つぼみの頃は上を向き、咲くと水平方向に向きます。

 

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7月18日(日)に「やけの美夕フェスタ2010」がきららビーチ焼野で開催されました。開会宣言の後、竜王太鼓の演奏から始まり、パフォーマンスやダンス、歌と盛りだくさんの催しものが行われました。

砂浜では、ビーチバレーボールが行われ、白熱した試合に観客も大いに盛り上りビーチの温度はさらに高く感じました。また、豪華賞品のある宝探しや長靴とばしなどのイベント、バザーも行われたくさんの方がビーチで楽しんでおられました。

これからが海水浴シーズンですが安全に十分注意され、きららビーチ焼野で楽しい夏の思い出を作って下さい。

 

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きららビーチ焼野で安全祈願祭を行いました。
海水浴シーズンの幕開けを前に、悲惨な海難事故等を防止し海水浴客の安全と安心を
確保するため、神事を斎行し海の安全ときららビーチ焼野がにぎわう事を祈願しました。
今年の夏もぜひ、きららビーチ焼野で素敵な夏の思い出を作って下さい。お待ちしております。
なお、海開きは7月18日(日)です。

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ボタンクサギ(クマツヅラ科)

 

竜王山中腹にボタンクサギが開花しています。

小さなピンク色の花が集まって咲き、イイ匂いをさせています。

ただし茎や葉を傷つけると独特の異臭がするそうです。

これから夏に向けて開花するので、蝶や昆虫が匂いに誘われて集まり

にぎやかになることでしょう。

竜王山花マップ②に咲いています。

 

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コオニユリ(ユリ科) オニユリより小さいのでこの名がつきました。
 
オニユリとの違いはムカゴがないこと。
この花が竜王山に咲き始めると梅雨明けが
近い。青い空に赤いコオニユリの花が映えます。
竜王山のいたるところに点在しています。
 
続いて下旬ごろにはウバユリをお届けできるでしょう。
 

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宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会が企画、船鉄観光旅行社が主催の「第13章エネルギー山陽小野田」産業観光バスツアーに同行しました。

 西部石油株式会社山口製油所、中国電力株式会社新小野田発電所、長州産業株式会社という、山陽小野田市を代表するエネルギー産業の工場見学をし、地球温暖化が進む中、今後私たちが環境問題にどのように取り組んでいくべきか考えさせられました。いつもは外からしか見ることのない企業で説明を受け施設内を見学できる機会はあまりありません。参加者の方が、「大人の社会見学は子供のときとは違って、すごく楽しくてドキドキする。」と言われていましたが、その通りだなと思いました。見たことのない大きな機械や最先端の技術を使った製品、大人の好奇心を大きく膨らますものばかりでした。

 また、道中ではエスコーターの先生にエネルギー分野の変遷についてお話を伺い、バスの中は小さな教室のようでした。参加者の皆様は、おいしく昼食を頂かれ、お土産も購入され産業観光を満喫されていました。どうぞ大人の社会派ツアー産業観光に参加されて子供の時に味わった興奮をふたたび体験してみませんか。

 

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【アクセス】 鴨の庄バス停から徒歩で2分
 
 
 
 
 

中古大内家四箇国の武将たりし頃、「厚狭川を高位にせき止め、千町原ヶ原に縦横に構築した水路に水を導入し、また、水門を分けて余分な水は元の本流にかえす」という大変な工事が行われた。しかしながら、それが一体いつ誰によって築かれたか不明のままで、事実から伝説になった民話が「寝太郎伝説」として伝えられています。いつの時代からか厚狭川の寝太郎堰から水を引き入れた水路を「寝太郎用水路」と呼んでいます。寝太郎用水路は、時を隔てた今も昔と変わらず豊かな水をたたえ、厚狭盆地の田畑を潤し私たちの暮らしを支えています。平成18年、寝太郎堰と寝太郎用水路は、「疎水百選」に選定されました。