にっぽん丸.jpg7月24日(土)にっぽん丸が、「宇部花火と夏の韓国クルーズ」で、宇部港に、初入港しました。花火開始までの半日、産業観光などに参加され楽しい時間を過ごしていただきました。「窯のまち小野田」コースに参加された方は、まず山陽小野田市歴史民俗資料館でエスコータの松永先生より窯業と本市についての説明を聞かれた後、山陽小野田市唯一の須恵焼窯元、松井製陶所でろくろを回し製品を作られている様子を興味深く見学され、製品を触ったり製造工程を詳しく聞いたり活発に質問されていました。昔の大窯を改造し耐火レンガに囲まれたレトロな休憩室では、しばし暑さから体を休めホッとした時間を過ごしました。

  

三好邸瓶垣.jpg

次に、市の文化財に指定されている旦の登り窯から硫酸瓶で築いた瓶垣や須恵焼の瓦や昭和初期この辺りにあった窯跡などを見て回りました。また3代続いた製陶所の三好邸では、上下2段の瓶垣を見学し、当主の若松様より当時を偲ばせる貴重なお話を伺い、お庭から見える風景を楽しみました。お土産を購入後、緑と花と彫刻に彩られた宇部市の常盤公園で、彫刻の説明や、石炭の話を、宇部市ふるさとコンパニオンの会の方より伺いましたが、常盤公園の魅力を十分感じ取っていただく時間が取れず再来の約束をし、皆様はにっぽん丸に戻られました。

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