来嶋又兵衛

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12月18日(土)山陽小野田市中央図書館で、紙芝居で山陽小野田市を発信する会が新作「古武士来嶋又兵衛」(さむらい きじままたべえ)を上演発表しました。紙芝居は山陽小野田市高須で生まれ、蛤御門の変で壮絶な死を迎えた来嶋又兵衛の力強い生涯が紹介されました。
また、その後 英傑:来嶋又兵衛と題して、毛利博物館館長 小山良昌氏の歴史講演会が行われました。紙芝居・講演会の会場にはたくさんの方が来場され、来嶋又兵衛の人気を伺わせました。

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12月14日(火)山陽小野田市内の高校生が産業観光の中でも一番人気の「セメントの道」を体験しました。まず、宇部セメント工場にてセメント製造の見学をし、リサイクルを活用した製造方法に興味津々でした。次に普段通ることのできない宇部興産専用道路を通り途中の大橋では、山陽小野田市の臨界企業を間近に見ることができ、宇部興産の大きさを感じました。また、UBE‐i‐Plazaでは、宇部興産グループ製造の身近な製品から宇宙開発分野の製品まで展示してあり時間を忘れ見学していました。午後からは美祢の伊佐セメント工場に行き工場と鉱山を見学し、機械の大きさや、鉱山の大きさにびっくりしていました。今年の産業観光は終了いたしましたが、来年に向けてすでに動き始めています。みなさんどうぞ新年度の産業観光をご利用してください。

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まち再発見 第2回さんようおのだふるさとウォーキングを11月28日(日)に開催しました。須惠校区の見どころを散策するコースで、冷たい風が吹くなか須惠公民館を出発し、日頃入館出来ない洋風ブロック建築の「山手倶楽部」では、豪華な室内を見学させていただきました。また住吉神社では、モミジの赤いじゅうたんが敷き詰められ、歩くたびにサクサクと足音がしていました。

約4キロのウォーキングを楽しんだ後には、あったかい豚汁とおむすびの接待を受けましたが、冷えた体にまた元気がわいてくるような美味しさでした。

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  【アクセス】 厚陽小学校前バス停からすぐ

 

 

 

 

 

 

 

厚陽小学校前に豊かに広がる古開作溜池は、梶浦開作の灌漑用水池として造られました。

梶浦開作は、厚狭毛利氏による開作事業として、第10代毛利元美の代に着手されました。工事は、天保6年(1835年)10月9日の鍬初めから古開作の潮止めまで約12年、沖開作の潮止めまで約21年の歳月を要しようやく完成しました。

溜池の中島にある厳嶋神社のご神体は、梶浦開作の鍬初めのとき三鍬目に掘ったかき殻の付いた油石であると伝えられています。遷座を数度繰り返し、現在の場所には、明治17年に安置されました。開作の安全を祈る鎮守の神社は、地元の人々から慕われ大切にされています。

 

山陽小野田観光協会「市民の広場」第4回は、山陽小野田市食生活改善推進協議会 会長半矢幸子さんが、協議会の皆さんと一緒に活動されているところにおじゃましました。
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山陽小野田市食生活改善推進協議会は、どのような団体ですか。
市民(半矢さん)
「地域の健康づくりは私たちの手で」をスローガンに様々な機会を利用して、「食生活」や「健康」の大切さを発信する活動を行っているボランティア団体です。現在、221名のヘルスメイト(食生活改善推進員)が公民館等の料理教室や学校・児童館等での出前食育講座を行っています。市や他の団体と連携しながら、お揃いのピンクのエプロンを付けて活動しています。今日の「SOS健康フェスタ」では、地元で採れた食材を使った「元気のりのり汁」の試食会を行っています。
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観 「元気のりのり汁」と美味しそうな名前ですが、どのようなお汁ですか。
市民(半矢さん)
地産地消にこだわったみそ仕立てのけんちん汁です。大根、しいたけ、人参に旬の野菜、エソ(ヨソ)のつみれ、練り物などと盛りだくさんの具材に、味噌はもちろん「寝太郎みそ」仕上げに「おのだネギ三昧」と「そのまんま干しのり」を散らした食物繊維やミネラルが豊富な栄養たっぷり、塩分ひかえめのお汁です。現代人の野菜不足を補う名前のとおり元気になるお汁です。召し上がってみてください。

では、早速いただきます。磯の香りとネギの食感がいいですね。味も素材を生かした薄味でいくらでも食べられそうです。体に優しい美味しいお汁でこれからの季節にお勧めです。

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ところで半矢会長は、山陽小野田市食生活改善推進協議会以外にも、10月の「女性の日」PR大使など積極的に活動をされていらっしゃいますが、このパワーの源はどこからくるのでしょうか。
市民(半矢さん)
活動の中で、日々出合いの喜びを感じています。その喜びが私の背中を後押ししてくれる原動力となっています。また、須恵健康公園で移りゆく季節を楽しみゆったりとした気持ちでウォーキングしていると新たな力が湧いて来ます。私は、「山陽小野田」が大好きです。ここで地域のために活動させていただいていることに感謝しています。

最後に、これからの抱負をお聞かせください。
市民(半矢さん)
「仲間づくりは人づくり」をモットーに存在感のある活動を目指し、仲間と共に考え、仲間と共に汗を流し、古里を愛し笑顔あふれる元気なまちづくりを実践し、生涯現役で頑張りたいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。

今日は、ありがとうございました。生き生きと活動されている半矢会長の姿が印象的でした。
皆さんも自分の食生活を一度見直してみませんか。

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