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ナガバタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)

 

ナガバタチツボスミレは明るい森林や、やや湿った谷沿いの林縁に生育しています。

花は3月の終わり頃から5月頃まで楽しめ、竜王山のあちらこちらで春風にゆれて

愛嬌をふりまいています。

ひな流し

 
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3月12日(土)「ひな流し」が行われました。はじめに神事が行われ、子供たちの健やかな成長を祈りました。その後場所を厚狭川鴨橋に移し、竹の皮で作った船におひなさまと各々の思いを込め川に船を流しました。子供たちは、自分の船が川をおだやかに流れていく様子を見守っていました。
3月1日から始まった「ねたろうの里おひなさまめぐり」も13日(日)に終わりましたが、期間中たくさんの方に来場いただき、商店街にも活気が戻っており、通りには着物を着た子供や外人さんが歩き一層華やかな雰囲気が漂っていました。
ちょうどこの日、九州新幹線が全線開通し「さくら」が厚狭川鴨橋からも見ることができました。残念ながら新幹線厚狭駅には「さくら」は停車いたしませんが、鹿児島県、熊本県からも山陽小野田市に来て頂けるようにこれからも情報発信してまいります。

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アマナ(ユリ科・アマナ属)

 

竜王山に春の使者アマナが咲きました。

アマナは10㎝から15㎝位の高さで見た目がチューリップに似ています。

竜王山のアマナはまとまって咲くところに特徴があり、

アマナに太陽が当たる11時ごろからが見ごろになります。

咲いている場所は、百年の森入口から50mほど上がった左右の斜面に咲いています。

水仙まつり

 

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3月12日(土)に縄地ヶ鼻公園で「水仙まつり」が開催されました。開会式では、前日に起こった東北地方太平洋沖地震で犠牲になられた方に、参加者全員で黙とうをささげました。またこの縄地ヶ鼻公園内には、地震を引き起こすプレートによって出来た珍しい地層を見ることができ、大地の力を学ぶ場でもあることも紹介されました。

今年の「水仙まつり」では新たに俳句大会が開催され、縄地ヶ鼻の景色などを詠んだ約270句の俳句が寄せられ、その中から入選作品23句が選ばれ表彰されました。

縄地ヶ鼻公園は平成19年に開設された公園で、この時期は水仙をはじめ梅やさざんかの花が咲いており公園内は各花の香りで一杯でした。

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ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科・ネコノメソウ属)
 
竜王山もみじ谷にヤマネコノメソウが咲いていました。
花周辺の色がネコの目のように変化し、花後の種が
ネコの瞳孔に似ることからこの名がついたものです。
草丈10~20センチほどでやや湿った所に生えます。

 

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「第22回山口県ふるさと凧あげフェスティバル」がきららビーチ焼野で開催されました。朝から小雨が降るなか、10時からの凧づくり教室にはご家族やお友達同士で参加されており、凧のバランスや糸の長さを小野田凧の会の方から指導を受け、完成した凧を手に微笑んでおられました。

また、凧あげ競技は雨のため中止となりましたが、凧のデザインやアイデアを審査し部門ごとに表彰されました。皆さんの思いのこもった凧をきららビーチ焼野の空にあげることが出来なかったことが残念でしたが、審査会場にはたくさんの創作凧がならび、キャッチフレーズのように大空いっぱい、夢が舞っているようでした。

なお、平成23年3月29日(火)~4月1日(金)までおのだサンパークにおいて「第22回山口県ふるさと凧あげフェスティバル展示会」を開催たします。各部門の受賞者の創作凧の展示をいたしますので、こちらにも足をお運びください。

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【アクセス】 JR目出駅から徒歩15分 

 

        浜田町バス停より徒歩10分

  

 

 

 

 

 

日の出から旦橋を渡って左に川沿いを行くと、赤い「いぼ観音」の標柱があります。その標柱に導かれて小道を入って行くと、丸い石を含んだ堆積岩の崖の上に小さなお堂があります。

いぼ観音の由来は、元暦2年(1185年)の源平合戦の際、入水された安徳天皇が御仏(観音)になられ、小野田は旦村の庄屋の枕元に立たれ「堂を建立して吾を祀るように、さすればいぼや腫れ物に悩む者を救ってあげよう」とのお告げがありました。そこで、さっそくお堂を建立し、いぼや腫れ物ができた時、この観音様に治してくださるようお願いすると、たちどころに治ると評判が立ち、いぼ観音と呼ばれるようになったと言われています。

いつしか治った時には、その人の年齢の数ほど圓座を奉納し、灯明を上げて参詣する風習ができあがりました。

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第5回は、「寝太郎太鼓保存会 会長 梅本秀一郎さん」に、お話を伺いました。


寝太郎まつりやほたるまつり、厚狭秋まつりなど、山陽地区のお祭りに欠かすことのできない存在でお祭りを盛り上げる寝太郎太鼓。
太鼓の演奏をはじめられたきっかけを教えてください。
 
市民(梅本さん)
平成元年に当時の山陽町の呼び掛けに、山陽商工会議所と山陽町自治会連合会が答えて、3者で新しいまつりを作ろうということになりました。「まつりと言えば太鼓じゃろう」という意見が出て、宝くじの社会貢献事業を活用して太鼓を揃えました。太鼓の叩き手を一般公募するとともに山陽商工会議所婦人部と青年部から出すことになりました。青年部先輩の「若いもんが行け」の一言で、当時は若手であった5名のものが太鼓を演奏することになりました。私は、その中の一人で、小野田の竜王太鼓さんに指導していただき、約4ケ月間猛特訓を行い、11月の「まつり山陽」でデビューを果たしました。あれから22年、今では、会員も子供24人と大人10人になり、いつの間にか生活の一部となりました。
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太鼓の演奏には、体力が必要ですし、練習も大変だと思いますが、皆さんを引き付ける寝太郎太鼓の魅力は何ですか。
市民(梅本さん)
「どーん」と腹に響く太鼓の音。心に沁みるものがあります。 最初は、慣れない太鼓の演奏に苦労しましたが、今ではストレス解消になっています。 また、太鼓を一緒に叩くことで、仲間との一体感が生まれ、日頃の練習の成果を発揮できる舞台演奏のあとは、やはり達成感があります。
これからも、日本の伝統文化として「寝太郎太鼓」を守り伝えていきたいと思います。
現代人は、太鼓をたたく機会があまりありません。寝太郎太鼓保存会の敷居は、低いので太鼓演奏にぜひチャレンジしてください。
毎週水曜日の19時から山陽勤労青少年ホームで練習しています。
見学大歓迎ですので、おべべ(TEL 0836‐73‐0461)まで連絡ください。
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次に寝太郎太鼓の演奏が聴ける機会は、いつですか。
 
市民(梅本さん)
3月13日(日)11時から高泊児童館まつりで演奏します。
その後は、
4月29日(金・祝)「寝太郎まつり」
6月4日(土)「寝太郎の里ほたるまつり」
11月13日(日)「厚狭秋まつり」などを予定しています。
迫力ある「寝太郎太鼓」の演奏を楽しんでください。
 
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本日は、お忙しい中ありがとうございました。
練習を見学させていただき、太鼓から振動が体中に伝わってきて心地よい気分になりました。
梅本さんは、現在おひなさまめぐりを手掛けておられます。昨年7月の大雨災害を乗り越え、地元を盛り上げようと頑張っていらっしゃいます。
「寝太郎の里 おひなさまめぐり」は、3月1日(火)から13日(日)まで厚狭駅前商店街で開催します。
皆さんぜひお越しください。