磨崖仏hp.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和55年8月に「日本最古の磨崖仏発見か!」と話題になった菩提寺山の磨崖仏。この磨崖仏は、自然の花崗岩の岩肌に彫られた石仏で像高316cm、蓮弁の台座は、70cmの大きさがあり、西北西の方角を向いています。玉子形の大きなお顔には、ゆるやかに弧を描く髪際の額中央の白毫(びゃくごう)、ふっくらした頬、両耳に耳飾りをつけ、太い鼻と細い横一線の両眼をもち、口はヘの字に堅く結んで刻まれています。肩幅が広く、右手は体に沿って垂らし、左手は蓮華を挿した水瓶を持ち上げています。両脚は少し開いて立ち、体は衣のやわらかな襞に包まれています。近年、磨崖仏の調査が行われましたが、奈良時代か昭和時代か製作年代の特定には至りませんでした。しかしながら、優れた石仏には違いありません。みなさんいつ誰がどんな思いで石仏を彫ったのか考えながら磨崖仏を見学してみてはいかがですか。

市民の広場第6回は、平成23年6月より6代目「山口県観光フレンズ」に就任されました山陽小野田市在住の
西村絹代さんに、山陽小野田観光協会岩佐会長が、お話を伺いました。
 
西村さんhp.jpg
(岩佐会長)
山口県の観光PRする6代目「山口県観光フレンズ」に応募したきっかけはどんなことですか?
 
市民(西村さん)
山口県を旅行するのが大好きな母からのすすめと、自分自身がもっと山口県の歴史を学んだり、おいしいものを食べたり、体験をしながら山口県を大好きになっていきたいと思ったからです。先日もさっそく家族と観光地に行きました。食べ物もおいしく、やっぱり山口県はいいなぁと再確認しました。
 
(岩佐会長)
そうだよね。食べることが好きなのは観光担当に向いているよ。食べることと観光は切っても切れないからね。これからは山口県のどんなところをPRしていきたいですか?
 
市民(西村さん)
山口県の観光名所と呼ばれる所だけでなく、もっと身近な自然や歴史など、まだまだたくさんいい所があるので、それを一人でも多くの方に伝えていきたいと思っています。身近な所ではやっぱり竜王山の自然です。春は桜で山がピンク色に染まりますし、6月にはヒメボタルを見に来てほしいです。
 
vol.6-2hp.jpg
 
(岩佐会長)
竜王山は四季を通して色々な植物や動物が観光客を呼んでくれるけど、観光って「光っている人が、光るものを探して、光ることを訴える」これが大事。何もない所には何も生まれない、だから山陽小野田市では、観光を発掘し光を当て、人によって伝えていきたい。これからは山陽小野田市もしっかり宣伝してください。
 
 
市民(西村さん)
歴史や名産などをストーリーにして、観光PR出来るようにもなりたいです。
 
(岩佐会長)
そうそう、山口県の県の花は夏ミカンだけど、この夏ミカンは明治時代に仕事をなくした士族の間で栽培してたんだけど知ってた?今はいろいろな加工品もたくさん出てるよね。こんな感じでPRできるといいよね。
西村さんの特技や長所、今後やってみたいことはありますか?
 
市民(西村さん)
特技は一桁の読み上げ算です。買い物時にはとても便利です。
また、今後は観光フレンズの経験を生かして、もっと自分の活躍する場を広げていきたいと思っています。
 
 (岩佐会長)
観光フレンズに選ばれたことがチャンスなので、今まで以上にいろんなことに挑戦していってください。
 
市民(西村さん)
それと歌うことが大好きで、山陽小野田音頭を若者好みにアレンジした「soul full 山陽小野田」をイベントなどで歌っています。私の歌で皆さんに楽しい時間を感じていただき、市民のみなさんの口から「山陽小野田市は楽しいところだ」とか「とてもいい所だよ」って言っていただけるようなまちづくりのお手伝いをしていきたいとも思っています。
 
 (岩佐会長)
西村さんの個性で膨らませて観光PRしていただくと単なる二年間ではなく、山口県観光フレンズを卒業するころには、西村さん自体が山陽小野田市の観光の光にもなるので、これからの活躍を期待しています。卒業時にまた対談し二年間の成果を聞きたいですね。今日はありがとうございました。
 
vol.6-3hp.jpg
 

 花火23.jpg

平成23年8月7日(日)おのだ七夕花火が盛大に開催されました。台風9号の影響でときおり強い風が吹き、花火の打ち上げが心配されましたが、日曜日ともあって多くの人出で賑いました。ソルジェンティのライブやラッキーカード抽選会などで盛り上がり、いよいよ花火がスタート。次々と打ち上げられる大輪の花火にうっとり、第2部は花火とレーザーと地元声楽家による珍しいコラボレーション。真夏の夜を花火で満喫しました。

なお、今年の七夕飾りは復興を祈る千羽鶴の飾りが多く印象的でした。

DSC05741hp.jpg

 

 

 

 【アクセス】 石鞘バス停すぐ

 

 

 

 

 

 

 

宇部市大沢に生まれた千林尼が、船木の逢坂観音堂から吉部田の玉泉尼に移住したのは、幕末慶応3年(1867年)の暮れのことでした。それから明治2年(1869年)、同庵で息を引き取るまで、僅か数年に過ぎませんが、その間の活躍はめざましいものがあったそうです。当時、厚狭川の下流沿いには道らしい道もなく、火薬町から石鞘にかけてはとても険しく、人馬が川に落ちて水死するといったことが後を絶たなかったと言われています。それから菩堤をとむらって、慶応4年(1868年)正月、千林尼が発起して建てたのがこの地蔵さまです。もとは日本化薬株式会社正門前にあったものを河川改修時、現在地(石鞘バス亭近く)に移しました。また、地元の人々のために千林尼が自ら託鉢して集めた浄財を資金にして敷いた船木から有帆までの石畳道の一部が、有帆大休に今も残っています。

hp七夕.jpg

平成23年7月30日(土)にJR小野田駅前周辺で、笹竹にちょうちんをかざり、夏の夜を楽しんでもらおうと、恒例の「ちょうちん七夕フェスティバル」が行われ多くの人出でにぎわっていました。マーチングバンドやちんどん屋、子供たちの歓声が印象的だった出店などの各種イベントが行われてました。千葉県から帰省していた女の子は「赤いちょうちんがかわいくて、とっても楽しかった」と笑顔で話してくれました。その笑顔が象徴するように来場者のみなさんも素敵な笑顔でいっぱいでした。

また、同会場では東日本大震災による被災地復興支援の一助として「がんばろう東北物産展」が行われており盛況をみせていました。

夏休みツアー.jpg

平成23年7月28日(木)に大人の社会派ツアーでおなじみの「エネルギー・山陽小野田」コースを親子ツアーにアレンジし、山陽小野田市のエネルギーについて学びました。

参加者は市内の小学校に通う親子21組で、初めは普段通ることのできない興産道路を通りました。興産道路では、2連の特大トレーラーとすれ違ったり、興産大橋を通過したりと貴重な体験が出来ました。

次に、西武石油㈱山口製油所を訪ね「石油について」クイズ形式のDVDを視聴後、ヘルメットを着用し工場内をバスで移動し見学しました。大きな石油タンクの前ではこのツアーでしか見る事のできない火災時の消火訓練の様子を見せて頂きました。次はプラントを制御している管理室を見学。ここではたくさんのモニターを見ながら集中管理しており大人も子供も興味津々でした。

昼食後は、新聞紙で作るエコバッグづくりで、工程が少し難しい所では手伝ってもらいながらオリジナルのエコバッグを制作しました。

最後に、中国電力㈱新小野田発電所で発電の様子や、200mの煙突に住む猛禽類の「はやぶさ」の話を聞いて見学に行きました。工場内はびっくりするほど暑く、大きな音がしていましたが、電力需要が気になるこの夏、新小野田発電所では2基ある発電機がフル稼働で発電しており、この中国電力管内では電力不足になることはないが、節電にはいつも心かけてほしいと説明を受けました。

山陽小野田観光協会では今年初めて「産業観光夏休み親子バスツアー」を行いましたが、これからも魅力ある楽しく為になる観光ツアーを考えていきたいと思っていますのでどうぞご期待ください。

なお、大人の社会派ツアー「第13章エネルギー・山陽小野田」が平成23年9月2日(金)に行われます。親子ツアーで訪問した企業と太陽光発電システムなどを製造されている長州産業(株)に伺います。ツアーに参加され、エネルギーについて一緒に学びませんか。