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旧山陽道を巡る『第3回さんようおのだふるさとウォーキング』を平成23年11月13日(日)に山陽小野田観光協会主催で行いました。美祢線を利用して参加頂いた方や、「ウォーキング!山口100選」の観光宣伝隊やまぐち歩き隊を含め、約60名で旧山陽道の面影が残る厚狭駅周辺の遺跡や神社、古い街並みを郷土史研究家のガイドによりウォーキングしました。橋の架け替えが決まった鴨橋の上では、厚狭川には7つの瀬があることろから「七瀬川」とも呼ばれることや、「旧枝村家(枕流亭)」での伝説、学問の神様菅原道真が祀られている「厚狭天神様」の興味深いお話を聞きました。ゴール後は地産地消にこだわった「元気のりのり汁」を参加者全員で頂きました。

ちょうどこの日は、厚狭秋祭りも行われており、古式行事の「大行司」「小行司」と言われている大名行列をはじめ、「裸坊」と言われる男衆が引きまわる車輪、ステージイベントや各種バザーなどで商店街を中心に大賑わいでした。

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山陽小野田市の紅葉スポットの一つ住吉神社では、今ツワブキの黄色い花が咲いています。ここ住吉神社の境内にはモミジの木がたくさんあり、これから秋が深まっていくとモミジの葉が赤く紅葉し、地面は赤いじゅうたんを敷いたようになり神社全体が赤く染まります。(写真は昨年11月下旬)今年の紅葉はまだはじまっていませんが、これからどんどん紅葉していくことでしょう。また、神社横を通って山陽小野田市の産業の礎を築いた笠井順八翁像や、笠井順八翁の私庭だった若山公園、太平洋マテリアル㈱小野田工場横の徳利窯を廻ってみませんか。ウォーキングマップはこらからダウンロードできます。

 

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モリアザミ(キク科)

 竜王山では群落が見られます。場所は中腹と頂上駐車場との中間ヘアーピンカーブのところです。

 蕾が膨らんでくると、総包が鎧のように力強く美しい時です。これにもアサギマダラが訪花します。

 11月中旬ごろまで見る事ができます。

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【アクセス】刈屋西条バス停すぐ

 

 

 

 

 

 

周防灘に面した刈屋漁港は、竜王山が東風を防ぎ、海が急に深くなっていることから、船が着けやすく、古くから天然の良場として栄えてきました。木戸刈屋の地名は、神功皇后が三韓征伐出兵の折、刈屋に仮の宿舎を設けられ、木戸に木戸門を置かれたという伝説から名付けられたといわれています。

大正10年(1921年)頃に海沿いの道ができるまでは、竜王山の中腹に造られた「中道」が住民たちの主要道路でした。この石畳道は、船木代官所から刈屋の港を結ぶ往還道で「刈屋道」と呼ばれ、今歩いても、歴史の町並みと風情を残しています。なお、船木から刈屋浦までは3里23町(約14.3km)の距離があり、途中有帆・旦・野来見に一里塚が残っています。

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