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平成23年12月13日(火)山陽小野田市内の高校生が産業観光の中でも一番人気の「セメントの道」を体験しました。

はじめに美祢市にある伊佐セメント工場でセメントの製造についての説明と工場見学、鉱山近くの高台よりセメントの原料石灰石の採掘現場を見学しました。鉱山の大きさや、底に溜まった水が太陽の陽を受けきれいな色に見えることなど生徒のみなさんは興味深そうに見学していました。昼食を済ませた後は、普段は通ることのできない宇部興産専用道路を通り、石灰石を積み宇部・伊佐間を走っている大型トレーラーの基地を見学しました。とても高い運転席には這い上がるように登り、運転席からは見たことのない景色に笑顔がいっぱいでした。宇部セメント工場では、リサイクル燃料を使っていることなどの説明を受け、最後は宇部興産株式会社についてわかりやすく展示説明してあるUBE-i-Plazaに行きました。宇部興産グループ会社製造の身近な製品から宇宙開発分野の製品まで展示してあり見学時間が、あっという間に過ぎていきました。

今年度の産業観光の募集は終了しましたが、来年度の産業観光も皆様に楽しんで頂けるようコースを検討中です。パンフレットが出来上がり次第お知らせいたしますのでお楽しみに。

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【アクセス】小野田ICを厚狭方面へ、加藤交差点を

      左折し、下村交差点を右折、「松嶽山」

      看板横を進入し登山道に進む。

 

 

 

 

 

 

 市で一番高い山は松嶽山で、標高は324mです。展望台からは、山陽新幹線や国道2号線、厚狭川などが見渡せ、JR厚狭駅を中心とした市街地が一望できます。また、市街地を取り囲む丘陵の向こうには、中国電力新小野田発電所の鉄塔と竜王山、その右手には周防灘が豊かに広がり、左手には西部石油のオイルタンクをはじめ、宇部・山陽小野田の工業地域を臨むことができます。八合目付近にある真言宗の古刹「正法寺」、は寺伝によると正暦2年(991年)花山法皇が開山され、美祢市桜山の「南原寺」、下関市華山の「神上寺」とともに長門三霊山と仰がれ、花山法皇自作の十一面観音菩薩像を本尊としています。正平18年(1363年)に厚東氏が寄進した銅鐘は、県の文化財に指定された名鐘です。

毎年元旦には、恒例の「松嶽山初日を迎える会」が展望台で催されます。

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