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7月25日水曜日、エネルギー産業を見学する、観光協会主催の産業観光夏休み親子ツアーが今年も催行されました。市内の小学生とその保護者7組14名が参加され、バス車内でエスコーターの先生から説明を受けながら、始めに宇部興産を車内から見学しました。山のように積み上げられた石炭の貯炭場を見学した後、普段は通れない宇部興産大橋を渡って、次の目的地の西部石油㈱山口製油所に到着しました。石油からガソリンや灯油などを製造する施設や巨大な石油タンク群、最新の消防車を見学し、管理事務所では施設の管理の仕組みを説明していただきました。午後からは中国電力㈱新小野田発電所を見学しました。うなりをあげる巨大な発電タービンを見学した後、高さ70メートルもある発電施設の建物の屋上からは、刈屋漁港、竜王山や遠くは関門橋まで見渡すことができ、とても見晴しが良かったです。模型を使った発電の実験では、子どもたちが興味津々で実験をしていました。最後に、サンパーク内の「第5回現代ガラス展」会場で、ジェルキャンドル制作体験を行ないました。好きな色の砂をコップに敷いて、貝殻などをならべてジェルを流し込むと、海の底をイメージさせるとてもきれいなキャンドルが出来上がりました。その後、ガラス作家の作品を鑑賞し、すべての日程が終了しました。とても暑い1日でしたが全員が元気にツアーを終えることができました。子どもたちにとっても、エネルギー産業の仕組みを学習できたとともに、夏休みの良い思い出になったことでしょう。

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