第9回は、自宅の庭に隠れ家的なランチレストラン「わくわく庵」をオープンされている三井啓子さんにお話を伺いました。
 
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観 
 
啓子さんは、市役所にお勤めだったそうですが、ご退職の後にどうしてわくわく庵を始めようと思われたのですか?
 
 
 
市民(啓子さん)
 
もともとは、洋服が好きなので洋服を扱うブティックをしたいと思っていました。でも友人に、「厚狭は田舎なのでブティックでは人が来ないよ。ちょっと食事ができるようなところはどう?」と言われました。それで、わくわく庵を始めました。お食事に来て頂いたお客さんが楽しめて自分も楽しめる、そういう場所にしたいと思いました。
 
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「わくわく庵」という名前の由来は何でしょうか?
 
市民(啓子さん)
 
ただ食事をするだけでなく、お客さん同士やお客さんと私がおしゃべりをして楽しめる場所になれば良いと思いました。それで最初は漢字で「話口話口」と付けようと思ったのですが、ひらがなの方が読みやすいので「わくわく」にしました。
 
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月替わりメニューとのことですが、どのようにメニューを考えておられますか?
 
市民(啓子さん)
 
女性目線で、女性に好まれそうなメニューにします。そのために、いろいろな所に試食に行ったり、自分たちが実際に作って食べたりして、スタッフ13人全員で決めます。使う食器も女性目線で考えます。 17品位あるのでスタッフの協力がないとできないですね。この前は、ほうれんそうの中にたくあんを入れたちょっと変わったメニューもありましたよ。メニューについて作り方などでお客さんとお話しすることもあって賑やかですよ。
 
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かなりマスコミの取材を受けられたと聞いていますが・・・。
 
市民(啓子さん)
 
そうですね、テレビ局では「熱血テレビ」や「人気もん」、「人生の楽園」も来られました。「人気もん」ではあの柳沢慎吾さんも来られました。「人生の楽園」は5日間も取材が続いて、家族全員できららビーチでの取材もありました。あとは、県内のラジオや新聞社などですね。テレビの影響はすごいです。放送を見られた千葉の方はもう2回も来られています。他にも、京都や静岡、長野や神奈川の方なども来られました。広島や九州の方も多いですね。県内では山口や防府の方が多いです。
 
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どんな時に喜びや楽しみを感じますか。また、今後の夢や目標はありますか。
 
市民(啓子さん)
 
多くのお客さんに来ていただき、色々な人や遠くの人とも交流できて、そしてそれが広がっていくのがうれしいですね。お客さんから手紙や絵はがきをもらったり、こちらからも手紙を送ったりして交流するのも楽しいです。また、スタッフに恵まれたことや、主人の協力など、自分の第3の人生でこのような経験をさせてもらっていることがとても幸せです。 自分としては、夢は今現在200%実現できていると思います。最高の人生を送っていると実感しています。
 
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「どきどき耕房」で啓子さんをサポートするご主人の耕二さん。右の写真は離れの日よけを作っておられる様子です。耕二さんは、カーポートを離れのお店(上から2番目の写真)に改造したり、カウンターを作られるなど、啓子さんを全面的にサポートされています。
 

 
数か月先まで予約で一杯というお忙しい中、取材を受けていただきありがとうございました。啓子さんには終始笑顔でお話ししていただきました。ご主人の耕二さんやスタッフの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、お客さんと一緒に自分も楽しんでおられるところがわくわく庵の人気の理由だと感じました。これからもご主人やスタッフの方と一緒に素敵なお店をづくりを楽しんでください。
 
 
 
楽食茶房わくわく庵
 
完全予約制
 
TEL 0836-72-0264
 
営業時間 12:00~14:00
 
休業日 土曜日・日曜日・祝祭日
 
住所  山陽小野田市大字厚狭170-3