7月20日土曜日、やきとり列車が今年も厚狭駅にやってきました。
新山口駅を出発し、仙崎駅を目指すこの列車は、JR美祢線利用促進協議会が主催し、のどかな美祢線の車窓を楽しみながら、車内でビールややきとりを味わえる、一風変わった観光列車です。昨年から実施され、「第2回鉄旅オブザイヤーグランプリ」にも輝いています。
この日、約80人が乗ったやきとり列車は、寝太郎太鼓の勇壮な音色で出迎えを受けながら、お昼前に厚狭駅に到着しました。駅前では、長門やきとり横丁のやきとり屋台、永山酒造の清酒やワイン等の出店が並び、沿線観光地のグッズの抽選会が行われました。とても暑い日でしたが、参加者はお酒ややきとりを堪能しておられました。その後やきとり列車は、寝太郎太鼓のお見送りを受けながら、次の停車駅の美祢駅へ向けて出発しました。
やきとり列車は、今秋、もう一度運行が予定されているようです。ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。問い合わせ先は、㈱JTB中国四国山口支店(TEL083-924-2369)となっています。
 
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ウバユリ(ユリ科)
竜王山のもみじ谷でウバユリが咲き始めました。15日現在1~2部咲きです。もみじ谷のウバユリは数千個体ありその大群落に圧倒されます。この花は花が咲く頃葉が枯れてきます。これをおばあさんの歯に見立ててついた名前です。もみじ谷園路の両サイドからウバユリの心地よい匂いが漂ってきます。日中よりも夜から早朝の方が匂いは強く、主としてガを受粉の相手にしているのと思われます。見ごろは21日(日)前後となるでしょう。尚、百年の森のウバユリは5~6部咲きです。是非お出かけ下さい。
 

花火大会情報

今年も夏休み期間に、市内2ヶ所で花火大会が開催されます。
ぜひ、夏の思い出づくりにお出かけしませんか?
 
【厚狭花火大会】
毎年7月25日に行われ、古くは夏天神と呼ばれた伝統ある夏の風物詩です。昭和8年(1933)に始まり、今年で81回目の開催となります。多くの夜店が並び、約3000発の打ち上げ花火が川面に映って何とも風情のある花火大会です。
日中は、厚狭天満宮境内で行われる子ども相撲や子ども神輿が祭りの雰囲気を盛り上げます。
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◆日時:7月25日(木) 花火打ち上げ 20:00~
※雨天の場合は、7月26日(金)に延期
◆場所:厚狭川河畔(JR厚狭駅から徒歩約10分)
◆無料駐車場:山陽総合事務所、JA厚狭、厚狭図書館、FDK山陽工場駐車場
◆通行止め:17:00~22:00の間、厚狭商店街は車両通行止め
 
 
 
【おのだ七夕花火】
毎年、8月7日に開催されるおのだ七夕花火は、約3000発の打ち上げ花火とレーザー光線、音楽とのコラボレーションによる「レーザー花火ショー」が楽しめます。また、色とりどりに飾られた恒例の「七夕飾りコンテスト」も併せて実施されます。メーン会場付近では、多くの出店でにぎわいます。
 
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◆日時:8月7日(水) イベント 17:00~ 花火打ち上げ 20:00~
※雨天の場合は、8月8日(木)に延期
◆観覧場所:山口県立おのだサッカー交流公園
◆ソルジェンティ他豪華アーティストのライブもあります。

 
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コオニユリ(ユリ科)
7月2日ネジバナの花だより時、コオニユリが一輪開花していましたが、4~5日の間に竜王山のあちらこちらで濃いオレンジ色が目立つようになりました。1週間後にピークを迎えるでしょう。かつてこの次期コオニユリの群落がありましたが、桜の木の陰などの理由で減少してました。近年また個体数を増やしつつあります。嬉しい限りです。頂上付近の西側道路下や頂上~配水池間などで見れます。梅雨明けの青空にコオニユリがよく映えます。
 

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ネジバナ(ラン科)
竜王山の頂上南側広場にネジバナが咲き出しました。名前は写真のように螺旋状にねじれて咲くところからこの名が付きました。別名モジズリともいいます。高さは10~20cmくらいです。よく観ると右巻き、左巻きとあるのが面白いですね。この花が咲くと間もなく梅雨明けを迎えます。ネジバナは芝や草地に現れます。竜王山の頂上南側広場では沢山咲き、見ごたえがあります。見ごろは7月中旬ごろまでです。もう1週間するとコオニユリの季節になり本格的な夏となります。