来秋、なんと小野田線が記念すべき100歳を迎えます。ということで、小野田線各駅にのぼり旗が立っております。
たるちゃんのキャラクターがかわいいですね^^
 
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小野田線について少しご紹介すると、宇部市の居能駅から小野田駅までと雀田駅から分岐して長門本山駅に至る路線で、大正4年(1915)に小野田軽便鉄道により、小野田駅からセメント駅間の4.6kmが開業したのがはじまりだそうです。かつては、小野田セメント会社へ引き込み線があり、石灰石や石炭輸送でにぎわったということです。
小野田線の支線である本山線は、大正10年(1921)に宇部軽便鉄道により、石炭輸送を目的に新沖の山駅(南竜王)から沖の山駅間の8kmが開通した後、昭和12年(1937)に雀田駅から2.3kmが分岐して本山線となったそうです。海沿いの終着駅「長門本山駅」周辺のロケーションはとっても素敵です♪本山線では、かつて日本最古の電車「クモハ42形」が走り、全国のクモハファンが撮影に訪れましたが、平成15年(2003)、惜しまれながらその姿を消してしまいました。
車窓からの街並み、景色をみながらゆったりローカル路線の旅を楽しむのもまた趣があります。
ぜひ、みなさんも小野田線に乗って、100歳を祝福しましょう^^

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