平成26年7月26日(土)第23回ちょうちん七夕フェスティバルが、小野田駅前で盛大に開催されました。
 笹竹に付けられたちょうちん飾りが小野田駅前を彩る中、高千帆小学校マーチングバンドの皆さんが、
地元の人に音楽で元気になってもらいたいとの想いを込めた演奏を披露し、祭りがスタート。
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 「食」のコーナーでは、たこ焼き、焼きそば、かき氷などが飛ぶように売れ、家族連れで賑わっていました。
 また、「遊」のコーナーでは、子ども達が友達同士仲良くゲームを楽しんでいました。
 竹灯篭が灯され、ちんどん屋やバンド演奏など多彩な催しが行われ、訪れた人々は、
真夏のひとときを思う存分楽しんでいました。

第11回は、市民団体「杜のまち構想」世話人会代表の村上武利さんが、メンバーの皆さんと「厚狭杜のまちプロジェクト」例会を開かれているところにお邪魔しました。

厚狭杜のまちプロジェクトとはどのような活動ですか?
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市民 (村上代表:向かって右から2人目)
魅力あふれる厚狭のまちに注目してもらうことと、住んでいる人が楽しめる、安らげるまちにしていくために緑をキーワードとしていろいろな仕掛けを提案していく活動です。
昨年9月に結成し、10月に桜の植栽と道路沿いの緑化などを手掛けた熊本県阿蘇市の「一の宮商店街」をメンバー4人が視察して構想を膨らませ、今年3月8日にプロジェクトをスタートさせました。まずは、空地を利用してポケットパークを作りました。厚狭駅の東側200mくらいのところにある安部美声堂跡地です。また、小さい植え込みですが川東会館(鴨橋から東に50m)の前も緑化しました。まず行動することが大事と自分たちの限られた予算で始めたため、机や椅子を自作したり、メンバーの山や庭の樹木も利用したりと、細かい苦労を重ねています。
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和気あいあいとした雰囲気ですが、メンバーはどのような方がいらっしゃいますか。

市民 (村上代表)

多種多様な人が集まっています。口コミ、紹介から始まった集まりですが、このまちが好きで、魅力を感じており、何かやりたいという積極的な姿勢が共通しています。商店主、発明家、ブロガー、塾講師、先生、造園家、建築士などで、現在16人です。

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頼もしい顔ぶれですね。では、皆さんの今後の活動予定を教えてください。

市民 (村上代表)

ポケットパークをあと2か所くらい整備したいです。8月30日には、いよいよポケットパーク2号地を整備する予定です。場所は山口銀行厚狭支店向かいの空き地です。お手伝い・見学大歓迎ですので、お気軽にお越しください。
また今後は、市役所などとも協働の道を探り、まちの魅力を活かす活動を進めていきたいと考えています。
 

新しいポケットパークも楽しみにしています。ぜひお手伝いしたいなど、このプロジェクトに関するお問合せ先はどちらですか。

市民 (村上代表)

まだ事務局を設けていませんので、フェイスブックの「厚狭 杜のまち」への投稿か、山陽商工会議所(℡0836-73-2525)にお問い合わせいただければお返事いたします。
風鈴広場HP.jpg

街角に可愛らしい緑があるとホッとしますね。上の写真は、厚狭花火大会の日に、ポケットパークで風鈴広場を開かれた様子です。今年3月にプロジェクトを本格的にスタートされ、皆さんの構想は広がるばかりのようです。厚狭杜のまちプロジェクトの皆さんありがとうございました。

 

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【アクセス】JR厚狭駅より徒歩10分
    徳山藩主毛利広鎮の7番目の姫として生まれた毛利勅子(ときこ)は、書・和歌・琴・華道・茶道をたしなみ、長刀や馬術も身につけた文武両道に通じる女性でした。20 歳で厚狭毛利家の領主毛利元美の妻となり、やがて明治維新を迎えます。女は「無知なるが賢きなり」という教育観が根強い中、女子教育の重要性を主張していた勅子は、明治6年(1873年) 55 歳のとき、当時の船木区長・兼重慎一と協力し、県内で最初の女学校「船木女児小学」を開校しました。船木の民家の長屋を校舎として児童7 人から始めた学校は、初代訓導(校長)となった勅子の熱心な指導もあり、年々児童数が増えて、地域で自慢の女学校と言われるまでになりました。60 歳のとき教壇で倒れ、翌年の明治12 年(1879年)に帰らぬ人となりました。その後、学校は徳基学舎と名を変え、改編を繰り返し現在の厚狭高等学校となります。

  写真の毛利家の家紋が入った美しい書見台は、勅子が兼重区長に贈ったもので、愛用の三味線や琴、筆蹟、肖像画などとともに、勅子が晩年をささげ,その礎を作った厚狭高等学校で大切に保管されています。

 

物見山経塚の出土品 トリミング.jpgのサムネール画像

 

 

 

【アクセス】JR厚狭駅より厚狭図書館まで徒歩5分

 

 

 

 

 

 

 

 

     読んで字のごとく経塚とは、写経文を土中に埋めた塚で、全国的に分布しています。最も古いものは、寛弘4年(1007年)藤原道長が築造した金峰山経塚といわれています。

  昭和40 年2月、当時厚狭中学校の2年生数人が物見山山頂で遊んでいたところ、珍しい壷の破片を発見します。この発見に好奇心をかりたてられた彼らは、数日後、破片のあった場所を掘り起こすと、そこから銅の筒とさびた鉄剣が出てきました。これらが後に県の文化財に指定された「物見山経塚出土品」の一部で、写真の多宝塔形のつまみの付いた美しい経筒の中には、上半分が腐食しているものの約22㎝幅の薄手紙本に妙法蓮華経28 品全巻を書写してある、写経文が収められていました。巻首が欠けているので年代、施主等はわかりませんが、経筒の形状から中世初期のものと推定されます。

  残念ながら、物見山に経塚の遺構は発見されませんでしたが、出土品は、現在も厚狭図書館の郷土資料館に大切に保管されています。

花火大会情報

 今年の夏も、市内2カ所で花火大会が行われます。

 夏の夜空を彩る、華やかな花火を見て夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
 なお、花火大会の当日は大変混み合いますので、公共交通機関を利用していただきますよう、ご協力を宜しくお願いいたします。
【厚狭花火大会】
約3000発の花火が打ち上げられます。花火は間近で打ち上げられる迫力満点の姿と、厚狭川の川面に映る美しい姿の両面から楽しんでいただけます。
◆日時:平成26年7月25日(金) 20時~21時 ※雨天時は7月27日(日)
◆場所:厚狭川河畔
◆無料駐車場:税務署西側空地、厚狭図書館西側空地、JA山口宇部厚狭支店駐車場
        FDK第1駐車場
※会場並びに厚狭商店街通は車両通行止めです。(17時~22時まで)
※鴨橋仮橋上での花火の見物はご遠慮ください。
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【第8回 おのだ七夕花火】
豪華なレーザーショーと、約3000発の花火の共演を楽しんでいただけます。会場ではバザーの他にソルジェンティなど豪華アーティストが出演するステージイベントも見どころの一つです。
◆日時:8月7日(木)18時~21時  ※雨天時は8月8日(金)
    17時~バザー開始  18時~ステージイベント  20時15分~花火の打ち上げ
◆場所:山口県立おのだサッカー交流公園
※山口県立おのだサッカー交流公園内の観覧エリアでは飲食・喫煙が禁止となっておりますので、宜しくお願い致します。
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 ハマボウ(アイオ科)は神奈川県以西から奄美大島や済州島まで分布し、

高さが5~6m以内の落葉低木で、汽水域などに自生し塩水に強い植物です。

 花の直径は5cm前後あり淡い黄色の花を咲かせ、5弁の中央部は赤褐色で

美しいコントラストをつけています。

 花弁はスクリュー状になっており一日花です。早朝は花弁が淡いオレンジ色になり 、

8時過ぎごろから急速に萎み、やがて花柄が落下します。

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 その姿は、ハイビスカスを思わせるほど美しく、山陽小野田市の宝と言えます。

 現在、有帆川の山陽線鉄橋付近の西側に40個体以上あり、満開で見ごろとなっており

今週いっぱいはご覧になれます。



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7月20日(日)に、きららビーチ焼野で「やけの美夕フェスタ 2014」が

行われました。天気にも恵まれ、訪れた多くの方が暑い夏の始まりを
きららビーチ焼野で楽しんでいました。
 ステージイベントでは、竜王太鼓の演奏、各団体によるパフォーマンスやダンス、
歌など盛りだくさんな内容で行われていました。
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 砂浜では、ビーチソフトバレーボール大会が行われ、白熱した試合と応援で
盛り上がっていました。また、長靴とばし大会や宝探し、バザーなども催され、
こちらもたくさんの方が楽しまれていました。
ビーチバレー トリミング.jpg
 これから海水浴シーズンに入りますが、安全に注意され、きららビーチ
焼野で夏の思い出を作られて下さい。

 竜王山では「コオニユリ」がピークを過ぎ、それと入れ替わるように

「ウバユリ(姥百合)」が咲き始めました。

 竜王山のウバユリは、数千個体の上をいくほどで、その大群落は

まさに圧巻です。ほのかな芳香を撒き散らし、夜になると香りが強くなります。

 ウバユリは半日陰に咲き、竜王山では北側斜面となります。最大の群生地はモミジ谷で、

その次に百年の森が多いです。

 7月19日~21日が見頃となりますので、是非ご覧ください。

ウバユリ トリミング.jpg

 明治維新150年しおりの配布が始まります。
 こちらは、徳山大学知財開発コース(なかはらかぜ専任教授ゼミ)学生の皆さんによる
幕末維新ゆかりの人物イラストのしおりで、全部で10種類です。
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参加図書館カウンターで1名様につき1日1回1枚を配布します。(なくなり次第終了)
配布期間 平成26年7月19日(土)~8月31日(日)の各図書館開館日
配布場所 山口県内および島根県津和野町・益田市の60の図書館
       ~山陽小野田市内の配布図書館~
       ・山陽小野田市立中央図書館
       ・山陽小野田市立中央図書館赤崎分室、高千帆分室
       ・山陽小野田市立厚狭図書館
問合せ先 一般社団法人山口県観光連盟  TEL:083-924-0462
 2015年のNHK大河ドラマでは「花燃ゆ」が放送され、2018年は明治維新から150年と
なります。
 今まさに全国的に「幕末維新」が注目されています。この機会に、しおりを集めてみてはいかがでしょうか。

 平成26年7月11(金)本格的な海水浴シーズンを前に、きららビーチ焼野海開き安全祈願祭を
赤崎神社で行いました。
 祈願祭は関係者11名で行い、海水浴客等の安心安全と海難事故の防止を祈願しました。
 その後きららビーチ焼野に移動し、お神酒とお塩を波打ち際にまき、現地で祈願を行いました。
 7月20日(日)の海開きの日には、恒例の「やけの美夕フェスタ」がきららビーチ焼野で開催されますので、
海辺のイベントを思う存分楽しんでください。
 また海水浴シーズンは、たくさんの方にお越しいただき、夏休みの素敵な思い出を山陽小野田で
作っていただきたいと思います。
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