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 このたび、「山陽小野田観光協会だより NO.8」を発行しました。
 観光協会の活動報告や、今後の主催行事のご案内についてなどが載っておりますので
ぜひご覧ください。詳しくはこちらから→山陽小野田観光協会だより.pdf

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【アクセス】 本町バス停から徒歩3分
  山口銀行の前身である小野田銀行は、笠井順八翁が地元の商家たちから須恵村内に銀行がなく困っている
との相談を受け、旧知の仲であった百十銀行の木梨信一頭取に設置方法を教わり、明治32年(1899年)4月26日に開業しました。
 開業日の新聞には、「小野田銀行の開業式本日、須恵村報恩寺において開業式を挙行。頭取・笠井順八氏」と記事があり、翌月の新聞には「㈱小野田銀行 当座預金・日歩1銭5厘」と広告が掲載されていました。当時の店舗は、本町東角にあったそうです。
 その後、大正12年(1923年)6月、百十銀行と合併し、百十銀行小野田支店となり、さらに昭和19年3月31日、1県1行主義により、百十・宇部・華浦・大島・船城の5銀行が解散し、山口銀行が設立され、同年4月1日から山口銀行小野田支店となりました。
 大正初期に建てられた小野田銀行本店新店舗は現在も住吉本町にあり、コンクリートブロック造の外観は、小野田セメント山手倶楽部によく似ています。現在は、山口銀行の倉庫として使われていますが、4本の円柱で支えられた神殿を思わせる正面ポーチや凹凸のあるブロックはえも言われぬ風情があります。