竜王山の春の山野草が佳境に入りました。

ゴールデンウィーク中は次にご紹介する3種類の山野草を中心に楽しめそうです。

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ウラシマソウ(サトイモ科)

見ると花のイメージから程遠く、不気味な感じがする花です。

仏炎包と呼ばれる花の先端は糸状に伸びています。これを浦島太郎の釣り糸の見立てたものです。

竜王山の半日陰の場所で多く見られます。

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 ウマノアシガタ(キンポウゲ科)

別名キンポウゲと言います。

アスレチックの脇に群生しており、花びらを上から見るとその形が馬の

蹄鉄代わりに履かせていたわらじに似ているところからこの名がつきました。

黄色が眩しいばかりです。

 

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コバノタツナミ(シソ科)

花が一方方向に向いて咲き、花の形が波が立っているような様からこの名がつきました。

竜王山のいたるところで見られますがキャンプ場横の車道脇が100m間が特に見事です。

 

どれもゴールデンウィーク中に見ごろとなります。

その他コウゾリナ、ジシバリ、ルリハコベ等々沢山の山野草が咲いています。

ゆっくり散策してみられてはいかがでしょうか。