28 覚天寺の十三仏 2009年11月

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 【アクセス】 中村(小野田地区)バス停から

        徒歩で10分

 

 

 

 

   

有帆大休にある「覚天寺」の本堂の裏山には、十三仏の立派な石像が建立しています。十三仏が建立されたのは大正14年(1925年)とされています。

十三仏とは、死者のために仏事などを執り行う初七日から三十三回忌までの13回の追善供養の際に、本尊として拝まれる13体の仏のことで、室町時代に始まった信仰です。

県内の十三仏は、美祢市厚保の薬王寺(やくおうじ)境内、徳地町、旧豊浦町小野、山口市宮野、旧鹿野町、宇部市西岐波上片倉にあります。このうち、徳地町の十三仏は国内で最も古いものとされています。覚天寺の十三仏は、個々に彫られ山の広範囲に点在する、十三仏の中でもめずらしい形態のものです(出典:『小野田市史』)

 

 

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