29 厚狭高等学校の巨樹群 2009年12月

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 【アクセス】 岡崎バス停から徒歩で1分

 

 

 

 

 

 

山口県立厚狭高等学校の南校舎の校庭には、雄大な姿を見せる巨樹群があります。

南校舎正門を入って左手にある木は、「オガタマノキ」といい、神話にも登場する日本古来のモクレン科の常緑樹です。また、右手にある木は、ヒマラヤスギで、明治初期に日本に移入された外来種の常緑針葉樹です。

これらの木々は、厚狭高等学校の前身である徳基高等女学校が、明治41年(1908年)に船木(現:宇部市大字船木)から現在の場所に移転したこと記念して植樹されました。オガタマノキには日本精神の継承を、かつては3本あったヒマラヤスギには、明治以降の文明開化と毛利家「三矢の訓」を活かした創始者の毛利勅子女史の建学の精神を垣間見ることができます。(出典:『山陽町史』)

 

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