37 刈屋波止常夜灯 2010年8月

刈屋波止常夜灯.png

 

 

 

 

アクセス】 刈屋上条バス停から徒歩で2

 

 

 

 

 

 

刈屋漁港の波止先に3.58メートルに及ぶ立派な常夜灯が残っています。銘文は、ほとんど読み取ることができませんが、古くから漁業の発達した刈屋の安全を願い、文政元年(1818年)吉敷毛利家により建てられました。

明治の終わりごろまで毎晩ともされて、刈屋・木戸の位置を沖の船に伝えるとともに、港に出入りする船を静かに見守る「灯台」の役目を果たしていました。

平成11年有志の手により、約100年ぶりに明かりがともされました。

今年も、先人への感謝と刈屋漁港の安全と大漁を願い、8月7日から20日までの午後7時から午後11時まで点灯されます。

ロマンチックなオレンジ色の光が、道行く人を魅了することでしょう。

 

  

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