44 いぼ観音 2011年3月 

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【アクセス】 JR目出駅から徒歩15分 

 

        浜田町バス停より徒歩10分

  

 

 

 

 

 

日の出から旦橋を渡って左に川沿いを行くと、赤い「いぼ観音」の標柱があります。その標柱に導かれて小道を入って行くと、丸い石を含んだ堆積岩の崖の上に小さなお堂があります。

いぼ観音の由来は、元暦2年(1185年)の源平合戦の際、入水された安徳天皇が御仏(観音)になられ、小野田は旦村の庄屋の枕元に立たれ「堂を建立して吾を祀るように、さすればいぼや腫れ物に悩む者を救ってあげよう」とのお告げがありました。そこで、さっそくお堂を建立し、いぼや腫れ物ができた時、この観音様に治してくださるようお願いすると、たちどころに治ると評判が立ち、いぼ観音と呼ばれるようになったと言われています。

いつしか治った時には、その人の年齢の数ほど圓座を奉納し、灯明を上げて参詣する風習ができあがりました。

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