52 刈屋漁港 2011年11月

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【アクセス】刈屋西条バス停すぐ

 

 

 

 

 

 

周防灘に面した刈屋漁港は、竜王山が東風を防ぎ、海が急に深くなっていることから、船が着けやすく、古くから天然の良場として栄えてきました。木戸刈屋の地名は、神功皇后が三韓征伐出兵の折、刈屋に仮の宿舎を設けられ、木戸に木戸門を置かれたという伝説から名付けられたといわれています。

大正10年(1921年)頃に海沿いの道ができるまでは、竜王山の中腹に造られた「中道」が住民たちの主要道路でした。この石畳道は、船木代官所から刈屋の港を結ぶ往還道で「刈屋道」と呼ばれ、今歩いても、歴史の町並みと風情を残しています。なお、船木から刈屋浦までは3里23町(約14.3km)の距離があり、途中有帆・旦・野来見に一里塚が残っています。

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