54 高泊神社の長門之亀岩 2012年1月

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【アクセス】 JR小野田線目出駅から徒歩で20分

       「浜」バス停より徒歩で5分

 

 

 

 

 

 

高泊開作総鎮守で、八大竜王(海神、大綿津見神)、弁財天(市杵島姫命)、稲荷(倉稲魂神)を祀る高泊神社の本殿は、昔ここが海であった当時、高泊湾内で唯一の岩島「龍王島」の上に建てられています。

その龍王島を背負って亀が頭を突き出しているように見える様子を「長門之亀岩」と名付け神社の社宝とされています。よく見ると岩肌には、波に洗われたあとが生々しく残っており、島であったことの名残を感じさせます。

本殿背後には高泊天満宮や秋葉社があり、拝殿前には子犬がじゃれ付いている珍しい子連れの狛犬と玉に乗った首の長い狛犬の二対が置かれています。

拝殿の屋根を見上げると、毛利家の家紋が付けられ、高泊開作築造記念碑と開作築造奉行だった揚井三之允の頌徳碑も境内に建立されています。高泊神社にお参りの際は、境内をじっくりご覧ください。

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