62 JR美祢線 2012年9月

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  【アクセス】 JR厚狭駅を起点

 

 

 

 

 

 

 

JR美祢線は、明治38年、山陽鉄道により厚狭駅から大嶺駅までの区間、石炭を運ぶための路線として誕生しました。かつては、急行列車やオレンジ色のディーゼル機関車が牽引する石炭・石灰石の貨物列車が数多く運行されていましたが、次第にトラック輸送に切り替わり、現在では、厚狭駅から長門市駅を結ぶ全長46kmの単線の路線として普通旅客列車のみが緑の山々を縫って走る、のどかなローカル線になっています。

美祢線は、平成22年7月の豪雨災害で橋脚や線路の路盤が流出するなどの大きな被害を受け、不通になりましたが、沿線住民をはじめ、JRや県、本市や美祢市、長門市の努力により平成23年9月に運行を再開し現在は通常どおりに運行しています。

美祢駅からはアンモナイト号バスに乗って秋吉台を訪れたり、長門市まで足をのばして金子みすゞの足跡を巡ったり、近くは湯ノ峠駅そばの温泉を訪れたりすることができます。復活した美祢線に乗って、車窓からの美しい景色を眺めながら、のんびり旅をしてみませんか。

 

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