79 住吉神社 2014年11月

住吉神社紅葉小.jpg





【アクセス】JR南小野田駅から徒歩約15分





 
 若山公園近くの小高い丘の上にある住吉神社は、小野田セメント株式会社の鎮守社として、明治32年(1899年)に建立されました。創始者の笠井順八翁の生家である有田家が毛利水軍の一員だったことから、海上守護神である萩の住吉神社から分霊を勧請しました。境内にはセメント会社らしく、創業当初にセメントの原料を粉砕する際に使用した直径170㎝のローラー2個を使った大きな灯篭や、明治16年の初出荷から大正末期までセメントを入れて運んでいた樽のモニュメントがあります。また、身近な紅葉スポットとしてもおすすめで、赤や黄色に美しく色づいた紅葉の中で深まる秋を感じることができます。
 5月下旬に住吉神社一帯で行われる「復活!住吉まつり」の徳利窯みこし・セメント樽みこし・硫酸瓶みこしの3体と龍舞の龍などが、11月10日㈪まで山口宇部空港に展示されています。この機会にぜひご覧ください。

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