2011年2月アーカイブ

岩崎寺 

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山陽小野田市有帆角石にあります岩崎寺(がんきじ)では2月18日(金)の「初観音」に合わせ木造千手観音菩薩立像、木造釈迦如来坐像、木造阿弥陀如来坐像の3躰が「1日開帳」されました。

これらの仏像は、平安時代に制作されたもので、20年に1度の開帳秘仏でしたが、平成4年から1年に1度の開帳となって多くの方に見ていただける機会が増えました。

岩崎寺新観音堂に安置されている7躰の仏像は、山口県指定文化財で平安時代前期から鎌倉時代初期に制作されたもので、お顔もやさしく穏やかで拝観するこちらも心穏やかになります。また、拝観時に頂いたお札でこの1年が無事に過ごせるような気がしました。

妙徳寺涅槃図

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山陽小野田市野中の妙徳寺ではお釈迦様の命日に合わせて2月15日と16日350年の歴史をもつ涅槃図(ねはんず)が一般公開されました。大きさはタタミ3畳ほどで、お釈迦様の死を悼む弟子や動物にまで、顔の表情や衣の柄まで繊細に描かれています。また、奉納寄進したという由緒書も残っており涅槃図と共に見ることができました。

お堂の中には他にも江戸時代の作とされる仏像などが多数安置されておりお寺の歴史を感じます。境内の紅葉は初夏から秋にかけてお楽しみ頂けると思います。詳しくは妙徳寺お問い合わせください。☎0836-72-0237

 

 

 

有帆片山地区の百万遍念仏

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有帆片山地区の百万遍念仏が2月16日(水)に行われました。

この伝統的な行事は江戸時代末期に、疫病と大火の厄払いとして法要が行われたのをはじめとし、現在まで150年にわたり一度も欠かすことなく守り継がれてきました。

今年も当屋をはじめ、地域の方など約40名が、長さ10メートル大小333個の玉からなる大数珠に家内安全・五穀豊穣などの願いを込め回しました。中央には子供たちがお経のリズムに合わせ太鼓をたたき、法要は1時間ほどで終わりました。

その後地域の皆さんは当屋のふるまう精進料理を囲みふれあいの時をすごされました。

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1月28日(金)~30日(日)までおのだサンパークにおいて「第2回やまぐち名産品フェア」を開催いたしました。山陽小野田市の名産品をはじめ県内の特産品や名産品など52企業が揃いました。屋外テントでは、B1グランプリ出場の「富士宮やきそば」、山陽オートB級グルメフェスタ人気投票1位の「牛すじカレー」、みちしおの「貝汁」には寒さに負けず皆さん並んで購入され、人気・知名度の高さを伺わせました。屋内には海産物・お酒・スィーツなどの各お店にたくさんの方がいらしていただき大盛況でした。雪も降り寒い中ご来場いただきまして誠にありがとうございました。今後も山陽小野田市の名産品をひとりでも多くの方に知って頂けるように活動して参ります。