2012年6月アーカイブ

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6月24日(日)、「ふるさと須恵を知ろう会」の主催で、第一回観光検定ガイドブック研修会が行われました。ガイドブックに掲載されている観光地や文化財を実際に訪れ、秋の検定試験対策のため熱心に取り組まれています。今回は、松井製陶所、旦の登り窯、三好邸の瓶垣の3か所をまわりました。松井製陶所では、クラシックの優雅な音楽が流れる大窯休憩室でコーヒーを頂きながら旦の皿山の歴史等を学びました。色々な話を聞き、硫酸瓶の歴史の深さを改めて感じました。旦の登り窯や三好邸の瓶垣についても、講師の説明を聞きガイドブック以上の知識を習得することができ大変有意義な研修会でした。

ぜひ皆さんも、ガイドブックを片手にまち歩きをしてみてください!!ふるさとの魅力を再発見する良い機会になると思います。

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6月22日(金)産業観光バスツアー第10章「開作のまちとリサイクル」が催行されました。このコースは、昨年に引き続いての人気コースであり、開作と化学遺産、民間企業が取り組んでいるリサイクル事業の実態を間近に見学する、産業観光の魅力を凝縮したツアーです。

はじめに、日産化学工業㈱小野田工場では会社の歴史等の説明を受け、灰かす山に登り市街を一望し、近代化産業遺産である塩酸吸収塔を見学しました。

次に国指定史跡「浜五挺唐樋」や勘場屋敷、高泊神社を巡りながら開作について学び先人の知恵に驚きました。

昼食後に共英リサイクル㈱で鉄スクラップの選別工場を見学後、共英製鋼㈱山口事業所に移動し工場内を見学しました。中でも、1500~1600度の電気炉で鉄スクラップを溶解して、成形する様子は大迫力でした。

リサイクルに力を入れている㈱晃栄では剪定木などを堆肥にしたり、使用済てんぷら油をリサイクルする話を聞かせていただきました。

最後に、トロアメゾンで人気の生シューロールの試食と冷たいコーヒーのふるまいがありました。

普段見る事ができない工場内部を見学し、リサイクル事業の実態を間近に実感することができました。また、歴史を物語る貴重な遺産を身近に感じ、とても充実した一日となりました。

当ツアーは、11月5日(月)にも予定していますので、ご興味がありましたらぜひご参加ください。

お問い合わせ:宇部市交通局 ☎0836-31-2442

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2012年6月20日(水)昨日までの雨がうそのように、青空が広がる中「アサギマダラおいでませ作戦第3弾」が行われました。竜王山に群生するヒヨドリバナの匂いに誘われて、毎年10月"旅する蝶"で有名なアサギマダラが飛来してきます。アサギマダラおいでませ作戦とは、2010年からこのアサギマダラの訪問を増やそうと、本山地区の方々がヒヨドリバナの種を採取し、苗を育て、これを本山小学校の「みどりの少年隊」が竜王山に植える活動を行っています。この活動を毎年実施し、毎年アサギマダラの飛来数も増え大きな成果を得ているようです。

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今回、本山小学校3年生と6年生の児童が参加し、地元の方々の指導を受けながら、ヒヨドリバナ等の苗を植えていました。児童たちは、植えたヒヨドリバナの成長と、アサギマダラの飛来を楽しみにしている様子でした。また、児童たちは、ふるさとの自然をつくることに、自分たちが力になれたことへ誇りをもち、ふるさとを大切に想う気持ちを育むことへつながったのではないかと思いました・。

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きれいな蝶を見ることができるのも、こういった地元の方々の地道な活動のおかげだと思います。10月のアサギマダラの飛来、みなさんも楽しみにしていて下さい。

 

産業観光エスコーター研修

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2012年6月13日(水)産業観光エスコーター研修を行いました。中央図書館館長を講師に、山陽小野田語り部の会から8名が参加しました。来月(7月19日(木))に催行決定しています「第9章(産業観光バスツアー)山陽オートバックヤードツアーと山陽地区を学ぶ」新規コースに向けて、寝太郎荒神社と洞玄寺の2ケ所をまわりました。どうしてここに、寝太郎荒神社がたっているのか、洞玄寺のはじまりなど歴史本には載っていない様々なことを学びました。語り部の会のみなさんも大変熱心に勉強されていました。今後も、本市の観光において人材育成などソフト面も更に強化していく重要性を感じた研修会でした。

 

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物見山総合公園は今、初夏の風物詩「花菖蒲」がとてもきれいに咲いています。物見山総合公園の花菖蒲園は、約20種6000本の紫や黄、白、ピンクといった色とりどりの花菖蒲が咲き、訪れる人々を楽しませています。公園内に一歩足を踏み入れると、涼しくさわやかな風が吹き、梅雨のじめじめとした気分も吹き飛ばしてくれます。新緑も鮮やかで、マイナスイオンを身体いっぱいに浴びながら、森林浴も楽しめます。見頃を迎える週末には、おでかけされてはいかがでしょうか。

寝太郎の里ほたる祭り

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6月2日(土)、第12回寝太郎の里ほたる祭りが開催されました。会場となった、厚狭川河畔の寝太郎公園ゆめ広場にはたくさんの出店があり、多くのテーブルも並べられましたが、5,000人もの来場者で会場が埋め尽くされていました。会場には山口県観光大使のちょるる観光PR隊も来場したほか、ステージ上ではよさこいやミュージカル、ギター演奏が暗くなるまで披露されていました。
ステージイベントが終わり暗くなった20時頃からは、そばを流れる石束川にホタルが飛び始め、見物客から「ホタル見えた!」の声があちこちで上がっていました。何度見ても癒されるホタルの光ですが、また来年も同じようにその光の乱舞を見たいものです。