竜王山のコオニユリもあちらこちらで見れますが

ウバユリが咲き始めました。

もみじ谷はその中心で大群生地です。

7月20日前後が見ごろとなるでしょう。

花が咲くころ葉が枯れます。これを歯「葉」の少ない

“姥”に見立てて、ウバユリといいます

JR山陽線有帆側鉄橋の下から上流部(右岸)に数十個体の
ハマボウ(アオイ科)が群生しており見ごろとなっています。

ハマボウは落葉低木で3~4mになります。神奈川県から   西、九州、済州島まで分布してます。

花は5cm前後。
朝、開花し翌朝には淡いオレンジ色となり昼前には花を
落とします。オクラの花やハイビスカスによく似ています。

市内ではここと厚狭川河口の渡し場付近で見れます。

コオニユリ(ユリ科)

緑の夏草の中に濃いオレンジ色がひと際目につきます。

この花が咲くと梅雨明けは間近です。

頂上駐車場50m手前の西側に「コオニユリ群生地」の

案内板に導かれて下っていくと良いでしょう。

道は草を刈って整備してあります。

7月20日ごろまでが見ごろでしょう。

オカトラノオ(サクラソウ科)

花序を虎の尾に見立てたものです。
高さが60cm前後。梅雨の時期竜王山では山野草が少なく
なりますが、その中でオカトラノオの白い花がひときわ目を引きます。

竜王山では4ヶ所で群生地があります。中でも旧アスレチック下北側の
ツルニンジン群生地、百年の森上部の「オカトラノオ群生地」の矢印に
導かれた所(奥まで草刈りがされている)が良いでしょう。

花が同じ方向を向いているのが面白いです。週末ごろまで楽しめます。

梅雨入りと同時にアジサイが咲き始めました。

江汐公園のバラ苑では、

様々な色のバラが見頃を迎えています。

江汐公園でバラが見頃です!詳しくははなだよりをご覧ください(5月23日更新)

夏がもうそこまで来てます。

竜王山ではこの時期下記の花が見ごろとなっています。

センダン(センダン科)

配水池の付近にたくさんセンダンの木があり、配水池の広場が

絶好の展望台です。

「栴檀は双葉より芳し」の栴檀はビャクダンのことだが、微かな

芳香を風が運んでくる。小さな薄紫の花がびっしりと咲きます。

今月中楽しめます。

 

ウツギ(ユキノシタ科)

別名はウノハナ。名前の由来は旧暦4月、卯月に花が咲くから。

赤崎の登山口に白い花を下向きにつけています。「夏は来ぬ」に

♪卯の花のにおう垣根にホトトギスはやもき鳴きて・・・♪と

唄われているように夏はすぐそこまできています。

ホトトギスの甲高い鳴き声も間もなくでしょう。

約50万本のポピーが、現在6分程度咲いています。

写真は5月11日に撮影しました。

コバノタツナミ(シソ科)

竜王山ではいたる所に咲いていますが、

キャンプ場上の車道の側面100mは大群生地と

なっています。竜王山の春を代表する花の一つです。

花は一方を向いて咲き、北斎の立浪に似ている。

高さは15~20cm。中旬まで楽しめます。

 

ウラシマソウ(サトイモ科)も見ごろです。

仏炎包から伸びたひもを浦島太郎の持つ釣り竿の

釣り糸に見立ててこの名前がつきました。

コバノタツナミの群生地でも見られます。