ヒメボタルで賑わった竜王山、この時期山野草も本格的な夏の花に備えている中で、気を吐いているのがオカトラノオ。花穂(1015cm)を虎の尾に見立ててこの名がつきました。

竜王山では群生地がいくつかありますが、キャンプ場上の車道を右に大きく曲がった先の斜面は見事。面白いのは皆同一方向に咲いていることです。コンパスを当てたら北向でした。なぜだろう・・・?。見ごろは中旬まで。


 

初夏となりました。竜王山の新緑が眩しい中でビオトープ(赤崎登山口)ではコウホネが彩を添えています。

白くて太い地下茎はヒトの背骨に似ています。大きさは子供の手首くらいあるでしょう。花の直径は4~5cmくらい。花も葉も水面より立ち上がります。

漢方では“川骨”といい、強壮、妊産婦の回復に効能があるようです。今月いっぱい楽しめるでしょう。

 


竜王山登山道の赤崎登山口付近にあるビオトープでミツガシワの開花が始まっています。

名前の由来は“三柏(みつがしわ)で楕円形の3小葉があります。自生地は寒冷地や高山の湿地や沼で、氷河期の生き残りと考えられています。

竜王山ではビオトープに移入したもので、珍しい植物です。約1~1.5cmの花は中旬ごろが見ごろとなります。

 


別名はジゴクノカマノフタ。薬草で咳、解熱などの薬効が

あり、これを飲むと病気が治まり地獄の窯の蓋が閉まるという。

日当たりの良い車道の脇でロゼット状で咲いています。

中旬あたりまで見られるでしょう。これから山野草が賑やかに

なります。


竜王山公園の頂上からの景色です。4月1日撮影

 

 

 

 

若山公園がライトアップしています。4月14日(日)までです。4月1日撮影

 

 

 

 

 

須恵健康公園 4月2日撮影

 

 

 

 


竜王山公園(3月30日撮影)

 

 

 

 

若山公園(3月30日撮影)

 

 

 

 

 

須恵健康公園(3月30日撮影)


竜王山公園の桜は2~3分咲です。

 

 

 

 

 

若山公園の桜は2~3分咲です。

 

 


竜王山ではアマナとヒトリシズカが開花しましたので今年度の

第一報をお知らせします。

 

アマナ(ユリ科)

 暖冬の影響でアマナは例年よ約1週間早く、

本日の日差しで約2cmの花が開花しました。

中腹の駐車場手前の車道脇両側で見られます。

雨天、曇りでは開花しないので好天時11時過ぎからが

良いでしょう。見ごろは10~15日頃がピークとなりそうです。

 

ヒトリシズカ(センリョウ科)

 開花が例年より約10日は早いでしょう。アマナと同時期の開花は

初めてです。花を静御前の美しい舞姿にたとえたものです。まだ寒さで

遠慮がちであるが力強く4枚の葉で土を押しのけ芽を出してきています。

頂上駐車場手前の車道脇斜面で見られます。見ごろは中旬ごろとなるでしょが

今月いっぱいは楽しめそうです。

 


シマカンギク(島寒菊) キク科

 

 別名“油菊”といい、花を油に漬けておくと傷薬に

効くそうです。竜王山の車道に沿っていたる所で

見ることが出来ます。この花が竜王山の山野草の

しんがりです。見ごろとなってきました。

 この他シロヨメナ、ノコンギク、ヤクシソウなどキク科の

花がまだ賑やかです。

 


 

穏やかな秋晴れが続いています。

竜王山では11日ごろからアサギマダラがとても賑やかになっています。

 

アサギマダラの最適な気温となっています。

 サワヒヨドリなどの花はピークを若干過ぎましたが、

アサギマダラは今週中が見ごろでしょう。

11月初旬まで飛来数は減ってきますが見ることが出きます。