竜王山の夏を彩る花が咲き始めました。

草原に赤く映えるコオニユリが、例年より若干早めに咲き始めています。

コオニユリは低山から1500m近くまで分布していて、鮮やかさを振りまいています。

後を追うようにウバユリが咲き始めます。


花序を虎の尾に見立てたものです。

竜王山ではキャンプ場 上部の右に急カーブした箇所に群生しています。

高さは0.6~1mくらいの多年草です。

20cm前後の総状花序に白い花を沢山つけます。

中旬くらいまでは観られそうです。

分布は日本全土です。


今、竜王山で外来種で個体数はまだ多くありませんが珍しい花が咲いています。

アカバナユウゲショウ、別名ユウゲショウ。

名の由来は淡紅色の花を夕方開くことによりますが、昼頃から咲いています。

南米原産の外来種で観賞用として明治時代に渡来してきました。

今日では主として関東以西で見られます。

竜王山でも子持御前入口辺りにあります。

茎は20~30cm。約1cmの可愛い花が暫く見られそうです。

 


山野のふち等で見られる多年草。花は黄色で半開でする。県

内では中国山地方面で時々見られるが、竜王山では初めて出会

って驚きました。いや竜王山の山野草の豊かさを改めて再認識

しました。

花の高さは20~30cm。萼片は約1.5mm前後。2m平方に7個

体ありました。海の近くの山で見られる所に価値があります。

環境の整備が終わると公開します。


淡黄色の根がヤマイモ科のオニドコロに似ていることから名がつきました。

竜王山では自生地が数ヵ所あり見ごろとなりました。

キャンプ場の上部の車道急カーブ斜面に僅かに見られます。

今咲いているコバノタツナミ、ウラシマソウなどのように賑やかさはありませんが上品な花です。

高さは30cm前後です。


花が閉じた時、筆に似ていることから この名がつきました。

山野や林のふちなどに咲く二年草です。

今が見ごろとなりました。

天気が悪い時は蕾がが開かないのでご注意願います。

竜王山の頂上から配水池コースには青紫色の花が見事に咲いています。


3月29日(月)時点での各所の桜開花状況は以下の通りです。

竜王山公園

本  数:約10,000本

開花状況:満開

 

 

若山公園

本  数:約300本

開花状況:満開

 

江汐公園

本  数:約1,000本

開花状況:八分咲き

 

須恵健康公園

本  数:約120本

開花状況:満開

 

寝太郎公園ゆめ広場

本  数:約60本

開花状況:満開


3月25日(木)時点での各所の桜開花状況は以下の通りです。

 

竜王山公園

本  数:約10,000本

開花状況:三分咲き

 

 

若山公園

本  数:約300本

開花状況:八分咲き

 

 

江汐公園

本  数:約1,000本

開花状況:一分咲き

 

 

須恵健康公園

本  数:約120本

開花状況:五分咲き

 

 

寝太郎公園ゆめ広場

本  数:約60本

開花状況:三分咲き

 

なお、令和3年度の竜王山公園さくらまつり及び若山公園さくらまつりは中止が決定しています。

 


竜王山に春を呼ぶチューリップの仲間です。

花茎は15cm前後在り、花は約2cmで陽があたると開花します。

竜王山では数か所群生していますが、中腹駐車場手前の急坂の車道両サイドが見ごろです。

今年もアマナから豊かな山野草の開花が始まりました。


写真の日本水仙は古い時代に中国より渡来したようです。多年草です。
人家周辺や海岸近くなどでよく見られます。
高さ20~40㎝位で、花期は1~4月頃です。

≪縄地ヶ鼻公園で撮影≫


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