別名ジイソブ。

根が朝鮮人参に似ており、朝鮮人参の偽物として出まわったことがある。

竜王山では中腹の旧トイレ裏辺りに多く見られる。

花冠は3cm前後。内部は褐色で柱頭など美しい。

蔓性で支柱を施さないと綺麗に見れないことがある。


「種」を、カラスが食べるゴマに例えたものという。

初秋になると可愛い花が竜王山頂上の手前、

ヘアピンカーブ手前斜面の所にだけ現れる。

花の直径が1.5cm前後で黄色の花を咲かせる。

分布は本州、四国、九州。


別目「ハンゲ」。ハンゲは半夏の漢方での呼び名。仏炎苞を柄杓に似立てた。

竜王山の園路の脇で数ヵ所見れる多年草。花茎の高さは20~30cm。

花序の付属体は、仏炎苞の先に糸状に延びている。ムサシアブミと同様である。

花と茎は葉と同じ緑色でよく見ないと見落とすことがある。

発見の喜びがある。


葉がボタンの葉に似ていることからこの名がついた。

竜王山では赤崎から配水池コースに沿って賑やかになって来た。

花茎は1.5cmくらい。葉が3つに分裂しているので分かりやすい。

(よく似たセンニチソウの花茎は4cmで葉の分裂はない)

本州・四国・九州に分布。


ツリガネニンジンよく似ているが南方で分化した

系統と考えられる。

本州・中国地方・九州・沖縄・中国で見られる。

花柱は花冠より出て三つに割れ受粉に備える。

竜王山では頂上までの登山道の傍で、薄紫の花が

秋風に揺られている。


花が終わると花柱がのびて白い毛が密集する。

この様を仙人の白髪やヒゲに例えたものといわれる。

ツル性で晩夏から初秋に咲く白い花は2~3㎝あり、

群がっているので見どころがある。

竜王山では登山道に沿って咲いている。


竜王山ではもみじ谷の縁などで見られる多年草です。

ヤブとありますが赤崎登山口と上部の遊歩道サイドで満開となっています。

実際はヤブでは咲かないようです。

高さは0.5~1mで花は輪生状に咲きます。

あと1週間は大丈夫でしょう。


竜王山の夏を彩る花が咲き始めました。

草原に赤く映えるコオニユリが、例年より若干早めに咲き始めています。

コオニユリは低山から1500m近くまで分布していて、鮮やかさを振りまいています。

後を追うようにウバユリが咲き始めます。


花序を虎の尾に見立てたものです。

竜王山ではキャンプ場 上部の右に急カーブした箇所に群生しています。

高さは0.6~1mくらいの多年草です。

20cm前後の総状花序に白い花を沢山つけます。

中旬くらいまでは観られそうです。

分布は日本全土です。


今、竜王山で外来種で個体数はまだ多くありませんが珍しい花が咲いています。

アカバナユウゲショウ、別名ユウゲショウ。

名の由来は淡紅色の花を夕方開くことによりますが、昼頃から咲いています。

南米原産の外来種で観賞用として明治時代に渡来してきました。

今日では主として関東以西で見られます。

竜王山でも子持御前入口辺りにあります。

茎は20~30cm。約1cmの可愛い花が暫く見られそうです。

 


月別アーカイブ