シマカンギク(島寒菊) キク科

 

 別名“油菊”といい、花を油に漬けておくと傷薬に

効くそうです。竜王山の車道に沿っていたる所で

見ることが出来ます。この花が竜王山の山野草の

しんがりです。見ごろとなってきました。

 この他シロヨメナ、ノコンギク、ヤクシソウなどキク科の

花がまだ賑やかです。

 


 

穏やかな秋晴れが続いています。

竜王山では11日ごろからアサギマダラがとても賑やかになっています。

 

アサギマダラの最適な気温となっています。

 サワヒヨドリなどの花はピークを若干過ぎましたが、

アサギマダラは今週中が見ごろでしょう。

11月初旬まで飛来数は減ってきますが見ることが出きます。

 

 


アサギマダラが本日60頭くらい飛来しています。

気温がアサギマダラが好む22℃前後になってきました。

サワヒヨドリなどの花も満開を迎えています。

今後飛来に期待が出来そうです。

頂上から配水池間は穴場です。

 

本日、本山小学校の児童がアサギマダラにマーキングをして

放蝶しました。どこかで再捕獲して竜王山から飛んで行った箇所が

分かると良いですね。子供達も期待しているようです。

 

 

 


アサギマダラが初飛来しました。

アサギマダラ(タテハチョウ科)

今年も竜王山にアサギマダラがやってきました。

本日(28日)ヒヨドリバナに6頭が訪花して吸蜜

していました。花の開花状況はヒヨドリバナ4~5部咲き、

サワヒヨドリ2分咲き、サケバヒヨドリはつぼみです。

例年10月3日前後ですが今年は少し早いようです。

気温が22~23℃になる10日前後がピークとなりそうです。

まだ日中の気温が高いので朝夕にお出ましとなります。

この時期、頂上から配水池間ルートで多く見られます。

 


ツルニンジン(キキョウ科)

旧アスレチック北側の斜面にツルニンジンが咲き始めました。

別名“ジイソブ”とも呼ばれています。ツル性の多年草です。

花冠の長さは3cm前後の広鐘形。この花と専属契約?を

結んでいるハチが盛んに訪花しますが、人に危害を加える

ことはありません。

見ごろは月末前後でしょう。稀に見る群生地になりました。

サワヒヨドリなどの植栽地は順調に育っています。日増しに

蕾が大きくなっています。間もなくアサギマダラがやってくるでしょう。


ヤブミョウガ(ツユクサ科)

 

 

 ヤブの名前を冠していますが、林のふちなどで咲きます。

葉姿がミョウガに似ているのでヤブミョウガ(藪茗荷)と名付け

られました。

 竜王山ではモミジ谷を赤崎に下っていくと配水池との分岐

手前に群生しています。高さは1m前後 で半日蔭の中で

白い花がひときわ目立ちます。見ごろは20 日前後まで。

 

 


ウバユリ(ユリ科)

梅雨が明け、うだるような暑さの中、ウバユリが見ごろとなりました。

花が咲くころ葉が枯れるので“歯がない姥”に例えたもの。竜王山では

北側斜面の半日蔭に類をみないくらい群生しています。

今、百年の森では満開で見事に咲き誇っています。

もみじ谷は4~5分咲きでこれからです。下旬ごろまで楽しめます。


ハマボウ(アオイ科)

 有帆川のJR山陽本線鉄橋下から上流100m間でハマボウが見ごろです。

汽水域を好み関東南部以西で見られます。県の絶滅危惧種Ⅱ類(絶滅の

危機が増大している種)であり、国・県・市町の天然記念物に指定されている

所もあります。

 

花はオクラの花に良く似ています。一日花で翌朝にはオレンジ色に

変わり枯れてしまいます。今月下旬まで楽しめます。

 


竜王山の赤崎登山口から数十メートルの

所にあるビオトープに珍しい花が咲いています。

 

コウホネ(スイレン科)

漢字では「河骨」と書きます。水面下、横の茎が

ひとの背骨に似ていることによります。

花茎は5cm前後で鮮やかな黄色です。

順次咲きますのでしばらくの間楽しめます。


今回は本山岬からの花だよりです。

最近、本山岬も海岸に蔓延っていたメダケが

刈払われ、海岸に降りる道にも手が入り、

蘇りました。当市が誇れるビュースポットです。

 

今、海岸の大岩(タイゲキ岩)にイワタイゲキ(トウダイグサ科)の

花が見ごろとなっています。

この岩は満潮時海水が囲います。

岩ばかりですが5種類の植物が自生してます。

 

 

 

イワタイゲキの後はハマボッス、ハマナデシコ・・と続きます。

くぐり岩の景観とあわせて楽しめます。