2011年4月アーカイブ

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フデリンドウ (リンドウ科・リンドウ属)

このところの陽気に誘われてフデリンドウが咲いて来ました。

お天道様の陽があたると開き、夕方には早々と店じまいをし

曇天や雨天では花は蕾状になって閉じています。

花の穂先がフデに似ているところからこの名がつきました。

秋に発芽し、春に花を咲かせて枯れてしまう植物ですので、

冬から春にかけて十分な光のある草原や、よく手入れされた

明るい落葉樹林でないと生き延びることができません。

竜王山の東側配水地から頂上につながる園路沿いに咲いています。

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ヒトリシズカ(センリョウ科・チャラン属)

ヒトリスズカは土から芽を出すときに花は4枚の葉に守られて既にでてきます。

葉が開くと、中から顔を出す白い花は清楚であるが凛としています。

竜王山を代表する野草の一つです。

山頂駐車場手前斜面の案内板が目印です。