2016年8月アーカイブ

竜王山の山野草も秋への装いが始まり、

センニンソウ、ボタンヅルが見ごろとなりました。

サワヒヨドリやツルニンジンも気の早いのが咲き始め

ました。いよい秋の花々が登場します。



センニンソウ(仙人草) : キンポウゲ科


センニンソウ.jpg

花が咲いた後の実が仙人の白い頭髪に

見立てての名前です。花弁のように見えるのは

ガク片で、花は3cmくらいの大きさです。

ツル性で草の上に上品な真っ白のレースを掛けたようです。

中腹駐車場斜面た頂上までの車道脇で見られます。

 

 

ボタンヅル(牡丹蔓) : キンポウゲ科


ボタンヅル (3).jpg

 葉がボタンに似ているからだと言われます。

花は1.5cm程度でセンニンソウの半分程度ですが

よく似てます。頂上までの車道脇でも見られますが、

赤崎から配水池コースが良いです。

ノシラン(ユリ科

ノシラン.jpg

花茎は平べったくのし(昔のアイロン)で伸ばしたように

見えて、葉はランに似ているところからこの名がつきました。

花穂は6~7cm。山林の中やその縁で見られます。

竜王山では頂上配水池コースの下の地蔵様付近が

見やすいでしょう。