Vol 12 タンポポの会 主宰 西村静世さん

2015:01:28:09:33:18

第12回は、市内で手工芸の教室を長年に渡り指導され、手芸、編み物、創作紙粘土、染色、押し花など様々な作品を展示され、私たちの目を楽しませていただいているタンポポの会主宰の西村静世さんにお話を伺いました。

現在、須恵公民館で多種多彩で素敵な作品を展示されておられますが、手芸をはじめられたきっかけは何ですか。また、手芸の醍醐味を教えてください。

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市民 (西村さん)

手芸が好きだからですが、きっかけはやはり子供が生まれて、何か子供に作ってあげたいと思うようになってから手工芸に強く関心を持つようになりました。手工芸は「アート」と考えておりますので、自身の感性で作品に新しいものを取り入れて、オリジナルの作品を作ることがとても楽しく魅力的です。感性を磨くため、いろんなところに足を運び、勉強しています。姉妹都市のモートンベイ市(旧レッドクリフ市)や秩父市を訪問し、手工芸を通じて交流を深める手伝いもいたしました。

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手工芸を通じて日本内外で活躍されているようですね。市内では各所でたくさんの教室をお持ちですが、教室で教えていただける内容と、長年指導されてきて、どのようなことを心がけておられますか。


市民 (西村さん)

まず、編み物を始めて、それから手芸、創作紙粘土、押し花、染色などの講師資格を次々に取得しました。市内では須恵公民館、高千帆公民館、小野田公民館、厚狭公民館とアトリエタンポポで指導しています。指導を始めていつの間にか28年が経ちました。生徒さんが作りたいと思うものを作る、その夢を叶えるためにいつもその人に合った作り方で指導しています。

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タンポポの会は、皆さんでどのようなことを目標に活動をされていますか。何人位おられるのでしょうか。


市民 (西村さん)

タンポポの会は、手工芸全般を中心に心や物の大切さを養いながら生きがいを見い出し、楽しく作品を作る人の輪を広げてゆこうと昭和62年(1987年)5月に設立しました。誰でも加入でき、現在40代から86才までの女性124名の会員がおります。会員一人ひとりの個性を大切にし、楽しみながら今後も作品づくりに励んでゆきたいと思います。


タンポポの会の今後の予定を教えてください。


市民 (西村さん)

2月に毎年恒例の「おひなまつりフェスティバル」をおのだサンパークで開催いたします。今年は、おひな様とタンポポの会の作品に加え、五月飾りも展示します。節句人形の前で記念写真撮影会を行うほか、無料体験会も予定しています。毎年楽しみにしておられる方が多く、県内では萩、長門、周南、防府、下関から、県外では北九州からもわざわざ来場してくださいます。また、3月は江汐公園の椿まつりで押し花の展示と葉書やしおりを作る体験教室を行いますので、ぜひお越しください。

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今日は、須恵公民館の手芸教室にお邪魔しました。西村さんをはじめ、生徒の皆さん本当に楽しそうで素敵な作品が出来上がりそうです。ご協力ありがとうございました。なお、タンポポの会の作品は、須恵公民館で2月初めまで展示されています。


★アトリエ タンポポ&一風遊(タンポポの会事務局) 

住所 山陽小野田市目出新町7014-24

電話 0836-84-2663


【今後の予定】

☆おひなまつりフェスティバル

 日 時 平成27年2月18日(水)~22日(日)

     10:00~18:00(最終日17:00)

 会 場 おのだサンパーク大催事場・ギャラリー


☆椿まつりin Ejio

 日 時 平成27年3月21日(土)10:00~15:00

 会 場 江汐公園管理棟

 問合せ 0836-83-5378