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旧小野田セメント製造株式会社竪窯

旧小野田セメント株式会社が明治16年(1883年)に建造した最初のセメント焼成用の竪窯のひとつで、明治30年頃に焼成容量増加を目的として一部改造された。焼成部分と煙突部分からなる煉瓦構造物で、高さは、焚口底部より約18mである。
わが国に完存する唯一のセメント焼成用竪窯として、近代窯業史上、高い価値があり、西日本における建設事業の近代化を支えた旧小野田セメント製造株式会社の中心的施設として重要である。
竪窯は、国重要文化財。(平成16年12月10日指定)
竪窯周辺は、県指定文化財「小野田セメント徳利窯」。(昭和44年2月4日指定)

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旧小野田セメント製造株式会社竪窯

長光寺山古墳

明治14年(1881年)石室が発見され、昭和46年の再調査により、学術的事実が解明された。厚狭盆地を見下ろす標高約60mの丘陵頂部に位置する全長約58mの前方後円墳。後円部墳頂に2基の竪穴式石室が並列して築かれ、割竹形木棺が埋置されていたものと推定される。後円部墳頂には、円形埴輪や家形埴輪及び供献土師器が認められる。本古墳は、4世紀後半代に築造されたものと推定され、長門部における最古のものであり、県内の代表的な前方後円墳である。
指定面積4,199㎡(4筆合計10,595㎡)
県指定文化財。(平成3年4月5日指定)

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長光寺山古墳
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